スイートテン・ダイヤモンドの贈り物は普段使われている指輪と重ね付けできる指輪を贈ろう

今では、夫婦の記念日や自分自身の記念日に贈られることも増えているスイートテン・ダイヤモンド。様々な記念日や自己のモチベーションアップの為に、セルフギフトとして購入されることも多くなりました。

スイートテン・ダイヤモンドのアクセサリーにはいろいろな種類がありますが、どのようなものを贈れば良いか、また何を購入すれば迷っている方には、指輪がおすすめです。

そこでこの記事では、スイートテン・ダイヤモンドの指輪をおすすめする理由をはじめ、おすすめのデザインや素材などを紹介します。

■スイートテン・ダイヤモンドに指輪がおすすめの理由

スイートテン・ダイヤモンドの贈り物に、指輪をおすすめする理由を解説します。

◇改めて結婚指輪の存在を実感できる

結婚指輪は、長い結婚生活のなかでほとんど気にも留めない存在になることが少なくありません。結婚して以来身に着けていて、指輪をしているのが当たり前の感覚になってしまうからです。

しかし、スイートテン・ダイヤモンドを結婚指輪に重ね付けすれば、結婚指輪にも目が向くようになり、改めてその存在を実感できるでしょう。

また、指輪の重ね付けは「想いを重ねる」という意味合いもあるため、夫婦間での贈り物にぴったりです。

◇指輪により手元が華やかな印象になる

手元は、意外に人から見られやすい場所です。キーボードを打ったりグラスを持ったりと、さまざまな場面で人の目に触れます。その一方で、普段から酷使するため、美しさをキープするのが難しい部位です。そのため、手元の若々しさを保つことに悩みを持つ女性も少なくありません。

ダイヤモンドが入った指輪を着ければ、手元は一気に明るい印象になります。特に、結婚指輪とスイートテン・ダイヤモンドの重ね付けは、華やかでおしゃれな印象になるでしょう。

もちろん、重ね付けせずにそれぞれ違う指に着けるのもおすすめです。

◇見るたびにうれしい気持ちになる

指輪は、身に着けている自分自身にも見えやすいアクセサリーです。ネックレスやピアスなどは鏡を見ない限り見えませんが、指輪であれば手元を見るたびに目に入ります。お気に入りの指輪を身に着ければ、一日に何度もうれしい気持ちになれるでしょう。

■重ね付けなどで指輪を複数つけたい!スイートテン・ダイヤモンドの選び方

指輪を重ね付けする場合、どれほど素敵なデザインであっても、合わせ方を間違えるとちぐはぐな印象になってしまいます。ここでは、複数の指輪を着ける際におすすめの組み合わせパターンを紹介します。

◇形と素材をそろえる

同じ指に指輪を重ね付ける際は、形と素材をそろえるのが基本的なパターンです。このパターンだと、一体感のある重ね付けができるでしょう。

指輪の形にはストレート、V字、ウェーブといったさまざまなパターンがあり、素材にはプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドなどのパターンがあります。

王道は、ストレートとストレートの組み合わせです。同じ指に2本を重ね付けすれば、ボリュームアップを楽しめます。

結婚指輪とは違う指に着ける場合、素材は合わせてデザインだけ異なるものにするのも、おしゃれな印象になっておすすめです。デザインが異なっていても、素材が一緒なら一体感が生まれるので、違和感なくなじみます。

◇形や素材を変える

形や素材を変えた重ね付けも、ポイントを押さえればおしゃれにまとまります。

同じ指に指輪を重ね付けたい場合で、指輪の形を変えるパターンとしては、ストレートとV字の指輪の組み合わせがしっくりくるでしょう。V字のくぼみにダイヤモンドが重なるものを選ぶと、一体感のある重ね付けになります。

素材を変えるパターンとしては、ピンクゴールドの結婚指輪にプラチナのスイートテン・ダイヤモンドの組み合わせなどが挙げられます。素材が異なることで指輪の重ね付けが強調され、特別感を得られるでしょう。

異なる指に着ける場合は、結婚指輪とは太さの違った指輪をチョイスするのもおすすめです。コントラストを出すことで、指輪の存在感が出やすいでしょう。異素材のものを結婚指輪と別の指に着けたいときは、質感やデザインを統一するとバランスがとれます。

◇同じブランドで組み合わせる

ブランドコンセプトに沿って作られた指輪を組み合わせるのも、洗練されたコーディネートになり、おすすめです。

プラチナやゴールドなどの素材名が一緒であっても、ブランドによって厳密な色味は異なります。ブランドをそろえれば色味の違和感も出にくく、重ね付けした際に統一感のある仕上がりになるでしょう。指輪選びに自信がない方でも、比較的失敗が少ない方法です。

■結婚指輪との重ね付けならエタニティリングがおすすめ

 

記念日に贈ったり手に入れたりする指輪として、エタニティリングは安定した人気があります。以下では、エタニティリングとは何か、エタニティリングと結婚指輪の重ね付けがおすすめの理由を解説します。

◇エタニティリングとは

エタニティリングとは、ダイヤモンドがたくさん敷き詰められている指輪のことです。途切れることなくダイヤモンドが連なっていることから「永遠」を意味します。

エタニティリングのなかでも、ダイヤモンドが全周に敷き詰められている指輪を「フルエタニティ」、ダイヤモンドが半周に敷き詰められている指輪を「ハーフエタニティ」といいます。

フルエタニティはダイヤが全方向に向いているので、指輪が回転しても常にダイヤが輝きます。一方のハーフエタニティは、普段勤務先にも着けて行きやすい華やかさで、フルエタニティよりもサイズ直しや修理がしやすいのが特徴です。

エタニティリングは夫婦の記念日に贈られることが増えており、女性にとても人気のある指輪としても知られています。

◇結婚指輪との重ね付けでボリューム感が増す

年齢を重ねると、細身の指輪を1本だけ着けるのは似合わなくなってきます。特に30代後半から40代では、細身の結婚指輪1本では物足りなさを感じる方も多いようです。

結婚指輪とエタニティリングを重ね付けすると、ボリューム感が出て華やかなコーディネートになります。

■結婚指輪との重ね付けにおすすめのスイートテン・ダイヤモンド

[スイートテン・ダイヤモンド] Sweet 10 Diamond Pt900ダイヤモンドリング  ハーフエタニティ

販売価格264,000円(税込)PRSD10020

 

[スイートテン・ダイヤモンド] 【正規品】 Sweet 10 Diamond プラチナ900ダイヤモンドリング

販売価格187,000円(税込)PRSD10049

 

[スイートテン・ダイヤモンド] Sweet 10 Diamond プラチナ900ダイヤモンドリング 

販売価格154,000円(税込)PRSD10109

■結婚指輪とスイートテン・ダイヤモンドの重ね付けで夫婦の愛を再確認

スイートテン・ダイヤモンドは、結婚指輪に重ね付けする指輪としておすすめです。何かと人目につく手元がダイヤモンドによってぱっと華やかになり、身に着けている本人の気持ちもアップするでしょう。

新しい指輪をプラスすることで、普段から身に着けている結婚指輪を改めて意識する機会にもなります。夫婦の愛を再確認できるという意味でも、夫婦間で指輪を贈るのはおすすめです。

もちろん、節目の日や記念日を機に、自分のために指輪を購入するのもよいでしょう。スイートテン・ダイヤモンドで、新しい手元のコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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